誤解だらけのリフォーム/一級建築士事務所 OfficeYuuのYuuこと尾間紫です

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キッチンの大型シンクはもはや時代遅れ!?登場したのが異形シンク、それとも四角に戻るか?

私がこの業界に入った頃、システムキッチンは高価でなかなか手が届かないものでした。現在のシステムキッチンの普及率は約7割。普及品から高級品まで様々な価格帯が存在します。

システムキッチンのプランもこの30年ほどで大きく変わりました。私が新人時代に人気だったのが「大型シンク」です。魚がシンクの中でさばけるよう、そして大きな中華鍋が洗いやすいよう、幅90㎝以上ある大きなシンクが人気でした。

現在の標準はそれより小さい、いわゆる「中型」です。それもそのはず、シンクが大きくなれば他の部分が狭くなってしまいますし、また食生活の変化で魚をさばいたり、大型の中華鍋を洗ったりという人が減っているというのもあるでしょう。

というわけで登場したのが「異形シンク」です。真ん中が富士山みたいに膨らんだアレです。アレにもいろいろ種類があって、でもまた四角に戻すメーカーもあったりして、シンクの形状は迷走中といったところでしょうか?

今回のLIFULL HOME'S PRESS連載は、TOTO株式会社のシステムキッチンの工場にお邪魔して、キッチン製造現場の最前線にいる2人に、最新事情や最近の売れ筋、人気の透明カウンターの製造方法などを聞いてきました。

いやー面白かった!ご覧頂ければ幸いです。

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