なんと2023年もあと2週間！ All Aboutで、2024年の干支「甲辰（きのえ・たつ）」の金運アップのための、おすすめしたい風水大掃除の重点箇所と、インテリアのプチ模様替えをご紹介しました。 監修はもちろん村上瑞祥。 カギは白色のインテリアにありそう。 …

毎年、大勢の方にお読み頂いている、LIFULL HOME'S PRESSの干支記事、2024年の干支「甲辰」はどんな年？が本日公開されました。 来年は「春の日差しが、あまねく成長を助く年」になるとのこと。 平等にというのは、これまで陰になっていた部分にも日が当たり…

「今日は三隣亡の仏滅？」なんて言い方、私が子供のころはよく聞いたものですが、最近はあまり聞かなくなりました。でも建築業界ではこの三隣亡はまだまだ現役。特に山形県では、経済活動に大きな影響を与えるほどの存在感があります。今回は、この三隣亡と…

いよいよ卯年がやってきます。 今朝の読売新聞の朝刊くらし家庭面で、村上 瑞祥がウサギの縁起物や干支について解説をしました。2023年「癸卯（みずのと・う）」は、「寒気が緩み、萌芽を促す年」であると、LIFULL HOME'S PRESSに書きましたところ、各所で引…

2020年は強力な金運と結婚運が到来！幸運のカギは換気と香りらしいです。

来年の干支は「庚子」、どんな年になるのでしょうか。定められた未来とは？その中でどうやって幸せを掴めば良いのか？

風水のバランスを欲しいものに合わせて人為的に整えるのが、開運風水です。例えばクリエイティブな仕事の人の机は西向きが吉になりそうです。

令和はいったいどんな時代になるか？風水で見ると「土」の時代のようです。過去にひとつだけあった令和と同じ運気を持つ時代とは？

桃太郎が鬼退治をするのも、ひな祭りに桃を飾るのも、桃が持つ力が信じられてきたからです。でも実は実にもすごい効果があるとされてきたのです。

大家と言えば親同然、店子は子も同然とは決して単純な人情話ではありません。そこには当時、江戸時代の深刻な社会事情がありました。

5000万円の宝石を所持していても資産税の通知は来ないのに、土地や建物だと1000万円でも税金を払う必要があるのはなぜなのでしょう？

2019年の風水リフォームは白いインテリアが鍵！取り入れる際の注意点も解説。

来週は縁日なんだって！近所の神社で縁日が出てたよ。どうも縁日という言葉のイメージには個人差があるようです。というわけで、縁日とは何か？今の縁日があるのは名奉行大岡越前のおかげともいえそうです。

2019年の亥年はどんな年になるのでしょうか。どうも威勢がいいイケイケの年でありながら、でも調子に乗るとヤバいことになる年になりそうな。

土用の丑の日には「う」がつく鰻を食べるのは有名ですが、亥の日に「い」がつく亥の子餅を食べるとご利益があると言われているのをご存じですか？

厄年を気にすることはありますか？ 実は日本人の40％が厄年を気にしているというデータがあります。半数近くの人が気にしているというのは意外な気がしましたが、確かにそう言われてみれば「大病をしたのは厄年だからかしら」と言ったような会話は、そう珍し…

あけましておめでとうございます。 毎年元旦に、オールアバウトに風水リフォームの記事を執筆しています。弊社のホームページ「リフォームのホント・裏話」の中でも、一番の人気ページが家相・風水リフォームQ＆A。2001年のオープン時から、少しずつコンテン…